
我が家には、今年12歳(シニア期)を迎えた
柴犬「ゼロ」がいます。
人間でいうと60代。
だんだんと体調の変化が現れてくるお年頃です。
代謝の影響で体重が増減したり
皮膚のコンディションがイマイチだったり…
そんな時、ドッグフードの見直しを検討する
シニア犬の飼い主さんも多いのではないでしょうか。
ネット上には
「おすすめドッグフードランキング」が溢れていますが
内容が似たり寄ったりで
「本当にうちの子に合うの?」と不安になりますよね。
そこで今回は、我が家のゼロが
3年以上食べ続けているプレミアムフード
「アカナ(ACANA)
シングル・フリーランダック」について
飼い主だからこそ分かる良いところも悪いところも、
すべて本音でレビューします!
我が家が「アカナ フリーランダック」を選んだ3つの理由
① 柴犬に多いアレルギーへの配慮(単一タンパク質・副原料へのこだわり)
アカナのシングルシリーズである
「フリーランダック」は、
動物性原材料に
「鴨肉(ダック)」のみを使用しています。
鶏肉や牛肉、豚肉などに
アレルギーが出やすい柴犬にとって、
タンパク質が1種類に絞られているのは
大きな安心材料でした。
さらに、我が家が注目したのは「副原料」です。
実はゼロ、フードに含まれる
定番の野菜・果物である
「人参」や「りんご」に
アレルギー反応を起こしてしまう悩みがありました。
アカナのフリーランダックには
一切入っていません。
愛犬の食物アレルギーに悩む飼い主さんのために、
主な副原料をまとめておきますね。
▼ アカナ フリーランダックの主な副原料
- 炭水化物源(穀物不使用):
丸ごと緑レンズ豆、丸ごと赤レンズ豆、
丸ごとヒヨコ豆、丸ごと緑ピース豆など - 野菜・果物類:
新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ
新鮮丸ごとカボチャ
新鮮丸ごとクランベリー
新鮮丸ごとブルーベリーなど - ハーブ類:
チコリ根、ターメリックルート(ウコン)
オオアザミ、ゴボウ、ラベンダーなど
② シニア期の体を支える高品質な原材料
市販のフードには穀物(コーンや小麦)で
カサ増しされているものも多いですが、
アカナは肉原材料が50%以上含まれています。
ゼロがこのフードを食べ始めたのは8歳の頃でした。
当時は立ち上がりの足元が少しおぼつかなかったり、
足腰の痛みで病院に行ったりすることも。
そんな中、お散歩を少し控えた時期があったのですが
筋肉が落ちてしまい、
お尻周りが一回り小さくなってしまって…。
犬の筋肉や健康的な体は
「食事」と「運動」で決まると言っても
過言ではありません。
ただでさえ筋肉量の落ちやすいシニア期。
少ない量でもしっかり栄養が摂れる
アカナで栄養を補給し、
足腰の状態に合わせてお散歩を
少しずつ通常通りに戻していきました。
その結果、12歳になった今でも若い頃のような
健康的なお尻周りをしっかりと維持できています。
③ 食いつきの良さとグレインフリー(穀物不使用)
犬の消化に負担がかかりにくい
グレインフリーであることはもちろん、
何より「香り」が素晴らしいです。
袋を開けた瞬間の香りは、まさに
マクドナルドの揚げたてのポテト!
今まで様々なフードを試してきましたが、
ダントツで美味しそうな良い香りがします。
よってゼロの食いつきは抜群なのですが…
3年以上も毎日同じものを与えていると
たまに飽きるようで
「すぐには食べない」
ということも、正直あります。
そんな時、我が家では
「一晩フードを水で漬けておく」
という裏技を使っています。
水に漬けると、なんと粒の大きさが
倍ほどに膨らみます!
香りがさらに引き立つのか、これをしてあげると
今でもパクパクと喜んで食べてくれるのです。

(画像左:水に漬ける前)
(画像右:3時間ほど水に漬けた後)

アカナ フリーランダックを実際に与えて感じたリアルな変化
① 毎日の「食いつき」とゼロの様子

12歳にもなると、若い頃のように
ガツガツと一瞬で平らげるわけではなく
食事のスピード自体は
ゆっくりになりました。
しかし、ごはんを目の前にした時の目は
今でもキラキラと輝いています。
② 毛並みや皮膚の状態の変化
ゼロは元々アレルギー体質。
体に合わないフードを食べると
目や口の周りの毛が抜けて
赤くなってしまうことがありました。
しかし、アカナに変えてからは
食べ物によるアレルギー反応は一度も起きていません。
※なお、ゼロは食べ物アレルギーとは別に
「アトピー体質」でもあるため、
現在はお薬を服用して
多角的にケアをしています。
同じように愛犬の皮膚トラブルに悩む方向けに、
我が家が実際に使っている新薬ゼンレリアの
リアルな体験談も別記事でまとめています。
💡 関連記事:
【柴犬のアトピー闘病記】改善までの道のりまとめ

③ うんちの硬さや健康状態
以前、ビートパルプ(大根のカス)が使用されている
市販フードを試した際、
便がカチカチに固くなってしまいました。
しかしアカナにしてからは、
毎日理想的なバナナ型の便が出ています。
便通が良いということは、
腸内環境がとても健康的である証拠。
愛犬のお通じ事情に、改善を期待している方は
一度試す価値はありそうです。
愛用者だからわかる!アカナのここが惜しい(2つのデメリット)
① 市販のフードに比べて価格が高い
ぶっちゃけ、ホームセンターで売っている
一般的なドッグフードに比べると数倍の価格がします。
我が家でも毎月の出費としては
決して楽ではありません。
しかし、信頼できるメーカーが
衛生面の行き届いた工場で自社製造していること。
そして何より
ゼロの日々の生き生きとした表情、
健康的な毛並み、理想的な便通を見て
「いかに良質な食事が大事か」を痛感しています。
病気になって何度も
動物病院に通うリスクや医療費を考えれば、
毎日の食事に投資することは結果的に
愛犬のためにも家計のためにもなると考え、
我が家はアカナをリピートし続けています。
② 粒のサイズがやや大きめで硬い(シニア犬への工夫)
アカナは海外製ということもあり
日本のフードに比べると
1粒がやや平べったくて大きめ、
そして結構硬いです。
顎の力が弱まるシニア犬に与える際は
少し注意が必要です。
現在のゼロは基本的にはそのまま
ガリガリと食べられていますが、
体調や気分に合わせて
専用のフードカッターで細かく砕いたり、
先ほど紹介したように瓶に水とフードを入れて
ふやかしてからあげる工夫をしています。
💡 シニア犬や口の小さなワンちゃんには、
こういった「フードカッター」が1つあると
力要らずで細かくできるので
非常に便利でおすすめです。
(ゼロも愛用しています)

結論:アカナ フリーランダックはこんな愛犬におすすめ!
- 牛・豚・鶏などのアレルギーがある愛犬
(サーモンやラム、ビーガンフードなどを試しても
しっくりこなかった方に、
ぜひ「ダック」を試してほしいです!) - 人参やりんごなどの特定の野菜・果物に
アレルギー反応を起こす愛犬 - 少ない量でもしっかり筋肉や健康を維持したい
シニア犬
アカナをお得&安全に購入する方法(公式サイトを勧める理由)
ネット通販(Amazonや楽天市場)でも
アカナは購入できますが、選ぶお店には注意が必要です。
実は以前、Amazonのある店舗で注文した際、
なかなか発送されず
キャンセルの連絡を入れた途端に
慌てて発送されるというトラブルがありました。
こうした管理や対応がずさんな店舗だと、
フードの保管状態(温度管理など)が悪く
品質が劣化している恐れがあります。
そのため、我が家は
「アカナの公式サイト(正規代理店)」での購入を
強くおすすめします。
なぜなら、アフターサービスが神対応だからです。
以前、届いたフードに
白いものが付着していたことがあり、
不安になって問い合わせたことがありました。
すると、すぐに「実物を着払いでお送りください」
と指示があり
その後すぐに新しい商品とともに
お詫びの通達が届いたのです。
さらに回収したフードをきちんと検査に回し、
後日わざわざ
「正体はアミノ酸の結晶(品質に問題ないもの)でした」
と丁寧な連絡をくれました。
ここまで徹底して
愛犬の食の安全を守ってくれるメーカーだからこそ、
我が家は安心して
ゼロに食べさせ続けることができています。
大切な家族の口に入るものです。
ぜひ安心できる正規のルートで
手に入れてあげてください。
[アカナの公式サイトでフリーランダックを探す👉 ペットフードのアカナ・オリジン
]
💡「アカナ フリーランダック」の公式サイトでの探し方
上記のリンクを開いたあと、
画面メニューにある「公式ストアで探す」をクリックします。「ペットフード一覧」ページの右上部分に
「サイト内検索窓(虫眼鏡マーク)」
があります。
「フリーランダック」
(ベージュのパッケージが目印です)
と入力し検索。
サイズや数量を選択して
カートに追加してください。
まとめ
私達、人間は
食を通じて笑顔になることができます。
愛犬も同じ。
こだわって作られたドッグフードを食べると
体の調子も良くなり、幸せを実感するのです。
「アカナ フリーランダック」を、皆様の愛犬が
気に入ってくれますように…⭐️
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
本ブログでは主に
愛犬ゼロとの暮らしを綴っています。
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